ストレッチを学ぼう

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整体が終わった後にストレッチなどの指導などもしているのですが、「ずーとやってるのですがなかなか柔らかくなりません」という方も多い。
そこで!
私が日頃やっているお風呂上がりストレッチ法をご紹介しましょう!
 ストレッチとは、カラダの柔軟性を回復させるために、筋肉を伸ばす運動のこと。様々な方法がありますが、なかでも柔軟性を取り戻すのに一番効果的なのは、反動を使わずに筋肉を静かに伸ばす静的ストレッチ(スタティック・ストレッチ)です。
 筋肉は、必要以上に伸張しないようにセンサーを備えています。それが筋紡錘(きんぼうすい)と腱紡錘(けんぼうすい)と呼ばれるものです。ストレッチではこの2つのセンサーを巧みに利用して筋肉を緩めるのが柔軟性を高める近道なのです。
ポイントは、筋紡錘をオフにして腱紡錘をオンにする。筋紡錘は筋繊維と平行に並び、筋肉が引き伸されると、一緒に伸びて刺激されます。例えば、急に筋肉を伸ばすと筋紡錘が「引っ張られている!」と感知しその情報を脊髄に送ります。そこで脊髄から「縮め!」という命令がでるです(伸張反射)。伸張反射でいちいち筋肉が縮んではストレッチになりませんよね。ストレッチを静的に行うのは、伸張反射をブロックする為なんです。
 次に、筋肉を伸ばしてずっとキープしていると、腱紡錘が働きます。前記のように筋肉は伸ばされると収縮して抵抗しようとします。しかし、その状態が長引くと、これ以上収縮で逆らい続けては、外力で筋肉が壊れると判断し、腱紡錘から脊髄に筋肉を緩める信号が出るんです。静的ストレッチは10〜30秒続けるように指導されるのは、腱紡錘のスイッチがはいるまでにそのくらいかかるからなんですね。
ポイントをまとめると・・・・
1、筋肉を温めた状態で行う。
2、反動を使わずに静かに伸ばす。
3、心地いいと思える姿勢で静止する。
4、小筋群は10〜20秒を目安にキープ。
5、大筋群は20〜30秒を目安にキープ。
6、呼吸に合わせて伸ばし呼吸を止めない。呼吸は鼻からすって口から吐く。
ストレッチは続けることが大事です。初め固くても徐々に体は柔らかくなってくるので大丈夫。ストレッチで疲労回復、ケガの予防、キレイなボディーライン、ストレス解消、そしてもっと多くのエネルギーを感じてくださいね。

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