六甲縦走 トレイルラン大会 死闘の7時間半

一度はやってみたかった事が一つかないました。
それは、六甲全山縦走 56kmです。
六甲全山縦走とは、須磨から始まり宝塚までの山々を超えて行くという過酷なもの。
今回は、「第一回六甲縦走キャノンボール」と題しまして水道筋にある「チンタ酔宵食堂」との合併企画で行い15名が参加しました。
事の発端は、「今年最後に何か達成しよう!」というのから始まり「六甲縦走トレイルラン」に結びついた次第であります。もちろん初六甲縦走で30km以上走った事がないので、かなり未知の世界です。でも必ずゴールするという信念は持って走りました。
須磨駅を6時30分にスタートしました。
長丁場ですが、30km地点の摩耶山まで一気に走る事にしました。

高倉台と栂尾山の間は、住宅街を走ります。

さすがにここは歩きます。

有名な須磨アルプスの「馬の背」です。たまに落ちそうになります。

妙法寺、高取山、丸山の市街地を越え、ぐんぐん走り鵯越駅に到着。

ここから菊水山を登ります。
「残り900M」という看板からきつい階段で頂上まで直登します。
たまたま、14年間登り続けているおじいさんと一緒に登る事になりペースを作ってくれました。終止おしゃべりしながらだったのですが、おじいさんのおかげで14分で頂上に到着。お話も楽しく本当に感謝です。
鍋蓋山、大龍寺、市ガ原を経て難関である摩耶山の登りが始まります。
ひたすら登り、山頂手前でなぜか下りがあり、また登るという心理的にもきついコース。ここまで約4時間の道のり。

ここからはきつい登りはないのですが、確実に足にきました。
いつもは走れる道も歩きます。天候も悪く、霧が立ちこめ雨と風が吹き付けます。
「もうだめ!」
と、何度も何度も地に膝をつきました。
かなりきついです。
目の前が下りなのに走れない・・・・・悔しい。
歩いても足が痛い。
ドライブウェイは走らずアップダウンのコースを死ぬ思いで歩き、ようやく六甲最高峰に着きました。

摩耶山からここまで(10kmほど)2時間もかかってしまった。
かなりの失速です。
ここから山道とドライブウェイを交互に行くと、ゴールの宝塚に抜ける道が現れます。残り12km。基本的にここからは下りなので足の痛みを我慢しながらゆっくり走ることに。
体力が限界なのか12kmがやけに長く感じる。
ハイカーの方に残りの距離を尋ねながら走る。
自称、ホストに貢ぐおばちゃんからりんごをもらった。
別の人にはチョコレートを頂いた。励ましの言葉も多くもらった。
みんなに助けながらゴールを目指す。
木の間から「塩尾寺」が見えた。やっと着いた。
時計を見るとここまで7時間8分。塩尾寺にいたハイカーの人が祝ってくれた。
少しおしゃべりして笑うと体が楽になりました。不思議。
塩尾寺からゴールの宝塚温泉までゆっくり走り、ヘロヘロでゴール!!!!
六甲縦走完走時間は7時間34分。

欲を言うなら6時間30分くらいで走りたかったな。
まぁ、初めての六甲縦走だしこんなものかと。
皆も気合いと根性で夜にゴールしました。
辛い辛い大会でしたが、56kmの中で沢山の人に応援され助けられ、その温かい気持ちに感謝でした。いい思い出と達成感が得られて大満足。
サポート、エイドステイションを作ってくださった方も大感謝です。
さて、来年も第2回大会やるか!
<おまけ>
打ち上げ後の姿です

2 Responses

  1. おっさんガッツ

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    56キロは7時間は中々のタイムじゃないですかー、しかも参加数15人って高レベル?
    とりあえずお疲れ様でした。

    トレイルランのコースと言うよりは完全な登山道ですね。

    僕も来年は日本山岳耐久レース71.5㌔にチャレンジ予定なんですよ。

    ブログ、白熱しまた。

  2. go-kenkoudou

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    おっさんガッツ >ありがとうございます。そうです!コースは登山道なのできついです。

    来年は、6時間半で走ります。今回は、皆トレラン経験が少ないので完走が嘘のようです。

    来年、日にちさえ合えば日本山岳耐久レースでたいです。
    頑張りましょう!

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