西山谷 コンバット・トレーニング

景色はワンダフルだけど行程はデンジャラスな西山谷にタロウと行ってきました。
今日はまさにコンバット・トレーニングで西山谷の大自然から多くの事を学びました。

アプローチからいきなりレンジャー部隊の練習かと思う勢いでタロウが滑り落ちてきました。

滝も正面から行くが、さすがのタロウも水圧に押されて後ろにのけぞる。

横から登る事を学びました。

いくつもの滝を越えていきます。
滝を登ろうと手を伸ばしてつかんだ木の根がごっそり岩と共に抜けて、私の膝にメガヒット。
しかも下にいたタロウの左耳をかすめて落ちていった。
交互に登る事を学びました。

タロウは滝に打たれ心が綺麗になったと言ってたけど、心霊写真の番組に出てきそうな絵だなぁ。

時間的に今日はここで引き返しますが、下りは危ないという事で横の崖をよじ上り、いつ着くか分からない隣のトレイルに行くことにした。
ここの斜面が本日のメインイベントでした。

今まで味わった事のない急斜面。斜面というかほぼ垂直に切り立った崖です。
「出勤前になんでこんな所にへばりつかなくてはならないのか?」と疑問の声が頭をよぎる。

結構いい高さまで来て後ろを振り向く。
目下に川が見え、落ちたら”グッバイ・フォーエバー”状態。

下を見るなと言わんばかりに後ろからタロウが
「登るしかない」とシャウトしている。

さらに登る。
私が踏み落としてしまった岩がタロウの横をかすめ落ちていく。
はじめはゴロゴロって感じだったけど
加速していくにつれ、バッファローの群れが走り去っていくような音に変わり
その地鳴りに顔を見合わせて恐怖する。
そして左右にずれて登る事を学ぶ。

やっとの思いでお隣のトレイルに出てきた。
いつもながらこの安堵感がたまらない。

帰り道にタロウは「都会では嫌われるが、薮こぎには体毛が必要だ」と言い張ってました。
だんだん考えがヤバくなってきたタロウ。
ワイルド過ぎ。

帰りは「BornTo Run」に習って裸足で走る。
足がふやけていたので
「すれて踵がなくなりそうや」と私が言うと

「俺はもう慣れた」と
200Mくらいで裸足Runをものにしてしまうタロウはやっぱり凄い。

いつもながら自然の中で行動する事の厳しさを目の当たりにしました。
これが「LOST」だったら、僕らはファイナル・シーズンまでもたないな。
たぶんシーズン1のエピソード3くらいで死んでいるだろう。

6 Responses

  1. k.kato

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    さっそく裸足で走りましたか(笑)

    この西山谷は夏のハイキングにはサイコーですね!
    我々はケーブル山上駅から寒天山道を下り、その後西山谷を登ります。このルートだと下りも登りも楽しめます!
    ここにルート載せてます ↓
    http://katogorogu.exblog.jp/7438781/

  2. go-kenkoudou

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    k.kato>裸足Runいいですよ。こそばいけどw
    夏の西山谷はいいですね。参考ルートありがとうございます。
    家が寒天道の近くなのでこれからかなり遊べそうです。

  3. Dawide2

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    相変わらず凄まじいですね♪
    心霊写真、ウケました(笑)

  4. go-kenkoudou

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    Dawide2>隊長なら西山谷くらい目をつぶって登れるでしょうw
    隊長も滝にうたれてみてください。
    今度行く時にご連絡いたします。

  5. おっさガッツ

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    凄い!凄すぎる。
    このコンバットトレーニングは命がけですな・・・。
    その友人はもっと凄い。

  6. go-kenkoudou

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    おっさガッツ>タロウ凄いでしょ!これから沢登りの季節です。機会があればチャレンジしてみてください。

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